行政書士合格に最も重要なこと

ここでは、法律の知識がない方が、行政書士に合格するのに最も必要なポイントを解説致します。

皆さんもご存知の通り、行政書士は難易度の高い試験で、
その合格率は毎年一桁台です。
さらに低い時なら、2%台のこともありました。
そうした試験で必要なのは、圧倒的な学習量です。
まずは、その学習量をこなさなければ、どんなに素晴しい教材や勉強法でも
合格する事は出来ません。

しかし、学習量が多くなればなるほど、挫折者が増えていきます。
挫折しないためには、いかに学習量を減らして勉強するかが重要になります。
つまり、満点を狙わない勉強法が必要なのです。

それにも関わらず、行政書士に不合格になる方は、
全ての主題範囲を勉強する 満点主義になっています。
「このテキストでは量が足りない気がする」「出題確率がほとんどない問題にまで手を出す」 といったように、あれもこれも勉強しようとして、
結果的に何も覚えられなくて不合格になるのです。

とてもじゃありませんが、行政書士の出題範囲を全て完璧に勉強しようと思えば、
あなたが天才でない限り、1年や2年ではまず無理です。
少なくても3年以上の学習期間が必要です。

それに、行政書士試験の約2割は、過去に出題された事のないような問題で対策のしようがありません。 中には講師でも解けないような問題もあります。
そこを勉強しようとする事自体、そもそも間違いなのです。

その一方で、残りの8割は基礎的な問題が中心で、
きちんと勉強すれば確実に解けますし、基礎問題だけの勉強で合格できようになっています。
ですから、わざわざ全ての出題範囲を勉強する必要はないのです。

ここを理解できない人は、行政書士には合格出来ません。

最後にもう一度言います。

行政書士に合格したければ、少ない量の知識を確実に覚えていくことです。

>>行政書士の難易度