受講料と通信教育の質が関係ない理由

一般的なイメージだと「価格が高い=良いもの」となります。
しかし、通信教育の場合は、受講料と講座の質は必ずしもイコールではありません。
その理由を今から解説致します。

行政書士の通信教育の中には、10万以上するものはザラで、
中には20万円近くするものもあります。
対して、4万円~5万円で受講できるものもあります。

それでは、何故このように金額の開きがあるかというと、
内容も多少違いますが、
一番の違いは通信教育専門校かそうでないかの違いなのです。

基本的に受講料が高い通信教育は、資格学校が運営しているものです。
つまり、通信教育専門校ではないということです。

これらの通信教育と言うのは、駅前のリッチが良い場所に教室を抱えていて、
しかも講師や多くの従業員を常駐させなければいけません。
そのため、莫大な賃料や人件費がかかり、受講料を安くするわけにはかいないのです。

ですから、内容が良いのではなく、あくまでも学校側の都合で受講料が高くなっていると言えます。(内容が悪いというわけではありません。)

対して、通信教育専門校の場合、教室は必要ありませんし、講師を常駐させる必要もありません。 つまり、必要経費が少なくて済みます。

そのため、資格学校からみれば、受講料が安くて提供できます。

ただ、通信教育の場合、広告費が余計にかかるので、 CMでバンバン宣伝していれば、
受講料を高くするか、講座の質を下げている可能性もあります。

だからこそ、知名度に惑わされる事なく、客観的に事実に基づいた
講座内容で通信教育を選ぶべきなのです。

通信教育選びで重要なのは、質の良い講座を出来るだけ安く提供しているところです。

表面的な価格や知名度に惑わされる事なく、本質を見抜く目を養って下さい。
そうすれば、あなたの目的である、行政書士合格に近づくと思います。

>>通信と通学の違い