法律のことはわからなかったけれど、合格できた
私は4年前に行政書士になろうと勉強をはじめ、一昨年合格することが出来ました。
想像以上に勉強が難しく合格するまでに2年という歳月を費やすことになります。
ですが2年という期間は決して遅くありません。
何故なら、行政書士の合格率は毎年1桁台を推移しており試験の難易度が高く、人によっては合格するまでに5年以上かかる人もいるくらいです。
しかも受験者数が8万人くらいいるような激戦資格。そんな試験を2度の挑戦で合格してしまったのです。
そういってしまうと「もともと勉強ができたんだろう?」
「良い大学にいってたんだろう?」と思われるかも知れませんが、残念ながらそうではありません。
私が行政書士の勉強をはじめたころは、法律のことはチンプンカンプンで、かろうじて三権分立がわかるくらいのレベルです。
さらに大学は誰でも入れるような3流大学で、お世辞にも決して、勉強できるとは言えません。
大げさに言っているのではなく、本当にこんなものでした。それでも一生懸命勉強することで、行政書士に合格できたのです。
通信講座がおすすめです
ではそんな私が何故合格できたのでしょうか?
別に特別な勉強法があったわけでも、まして通学していたわけでもありません。
普通に通信講座を受講していただけです。
やはり、行政書士のような試験は独学ではなく、通信か通学を受講する必要があります。
ただ、通学の場合費用が高く、時間がかかるので、通信の方が良いと感じます。
そこでユーキャンの行政書士講座の特徴のページでは、通信講座の中で知名度が最も高いユーキャンの行政書士講座を紹介します。
通信講座は他にも沢山ありますが、ユーキャンの講座内容を知れば、その他の通信講座のイメージもわきやすいと思います。
これから行政書士に合格したいと思っている方、もしくは通信講座に興味がある方は是非参考にして下さい。